33歳 女 育児と家事の両立

私は33歳。4歳1歳の二児の母です。

夫は私と同い年の33歳。毎日多忙な会社員です。

上の子が産まれて1歳にもならない頃。
私は初めての育児に追われていました。
家事も得意ではなかったし、一日中離れない甘えん坊な子だったので、家もどんどん汚れて来たなくなりました。

おまけに頻繁に夜中に起きるため、なかなかゆっくり眠れることもなく、とても疲労していました。

たまに散歩に外に行くだけで、あとはほとんど家の中に引きこもり子どものお世話の繰り返し。

なかなかストレス発散もできないので、近くのコンビニで甘いお菓子を買いだめに。子どもが寝てるすきに、爆食いするこストレス発散をするようになっていました。
体重はみるみるうちに増え続け、お肌もかさかさ、クマも酷くなっていきました。

当時夫は多忙で、平日は朝から深夜まで働き、家にいることは少なく、ほとんど不在のため、育児を手伝うようなことはできなかったです。

家族のために、一生懸命働いてくれているんだ…と自分に言い聞かせ、なんとか自分で家のこと、子どものこと、をやるしかないと心に決めて、頑張りました。

しかし、心も体も疲労困憊でした。

ある時、この心が爆発してしまう出来事がありました。

子どもとお風呂に入る時、浴槽で子どもを抱えたまますべってしまったのです。

転んでいる最中に必死で体の向きを変え、娘はなんとか体を打たずに済みました。
私は壁に頭や体を打ち付けました。

その時、何かのネジがとれ、大きな声でワンワンと、泣いてしまいました。

疲れてフラフラしていた状態でお風呂に入り、湯舟もちゃんと洗えていなかった。

なんで私ばかりこんな目に。
夫が忙しいから。

周りはみんな夫や実母が育児を手伝ってくれるではないか。
実母も頼れる場所じゃなく、自分も子どももなんてかわいそうなんだ!!!

と感情が爆発してしまいました。

帰宅した夫に、浴槽で絡んだこと、家事も育児も1人でできない。夫が忙しいからだ!!!
夫のせいだ!!!

と泣きながら、まくし立てました。
今思うと最低な妻です。

夫は怒ることなく、
そうだよね、ごめんね、ごめんね…と謝ってくれました。
自分は仕事もあって大変なはずなのに…。

その週末、夫は家事をたくさんしてくれました。洗濯掃除片付け。
家はとても綺麗になりました。

私はとても嬉しく、夫に本当にありがとう!!!と伝えました。

私も、娘を夫に任せて久しぶりにぐっすり眠り、体力精神力も復活しました。

あの時のことは忘れられない出来事で、とても嬉しかったです。